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black lives matter

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 公民権運動から半世紀。あいかわらず。ただ、現実問題として、こうなる理由もわからないではない。自分が警官だったら、やはり先に撃つだろう。銃やナイフで武装している可能性は、けっして低くはあるまい。とはいえ、確保した後にやっていることを見ると、そりゃやりすぎだ、とは思う。とはいえ、これも、自分自身の生死がかかった極限状態に突然に直面させられた直後、戦場のように覚悟のうえで出向いた場所でもないところで、人間がそうそう冷静でいられない、というのも、わからないでもない。

 知っての通り、最初に来たイングランド系が政治で上に載って、後になるほど下。ユダヤ系が金融と映画。スコットランド系が警官、イタリア系が警官かマフィア、ドイツ系は辺境の農民か、都会のホットドッグ屋、中国系はレストラン、韓国系はスーパーマーケット、そして、解放されても放置されたアフリカ系は、せいぜいプロスポーツかエンターテイメント、小作人。あまりにステレオタイプだが、ステレオタイプがいまだに崩れないのもまた事実。

 人種のるつぼになんかならず、モザイクのまま。さて、日本人は? ユダヤ系のカモとなるビジネスマン? しかし、それはカネを落とす一時の客人としての名誉白人。米国に住んでいる日本人、日系人もいるが、かなり大変だろうと思う。まあ、銃やナイフを持っているとは思われていないだけ、ましなのか。