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ネットでラジオ

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 CDはかけかえるのが面倒。youtubeのチャンネルも、音にムラがあって、かえって耳障り。かといって、日本のFMは、なんであんな半端なタレントだらけなのか。曲も、おもしろくもないプロモーションの押し売りか、昔はやっただけのもので、音楽に詳しいディレクターもいないような。

 東京にいたころは、もっぱらFEN(いまのAFN)。車でもずっと。最新ヒット曲が並んでいた。その後は、KPCC、ロスのパサディナのパブリックラジオで、トークのみ。年に何回か、やたら寄付金集めをしたがるのがうっとおしいが、PBS(公共放送)の主だった番組を、繰り返し少なめに流しているのが好感が持てる。(PBS本体は繰り返しが多い。)

 あちこち探していて、最近はもっぱらアンテナマインツ。2011年に、まったく新しくできた。どこの系列にも属せず、音楽中心のオリジナル番組。ドイツの曲と米国の曲が半々。住んでいたことがある街なので、CMも、どの店かよくわかる。この街は、対岸のウィスバーデンまで含めると、ほどよく商圏が広く、ラジオの規模に最適。また、対岸に米軍駐留基地もあるので、ドイツの中でも、わりと視野が広く、新しい音楽にもめざとい。

 日本のラジオ局は、どこもでかくなりすぎて、地域コミュニティの機能を失ってしまった。いったい誰が誰に向けて放送しているのやら。神戸のKISS FMなんて、最初はかなり尖っていたらしいが、震災以降の経営危機で、自社制作番組は減り、いまは昔。でも、いざというときに、ラジオにまさる広域同報手段は無い。もうすこし規模を調整して、地域でもり立てていく方法はないものなのだろうか。