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線香立てがほしい

先日、えらいお坊様に立派なお線香をいただいた。箱を開けただけで心が清まる気がするくらい良い香りで、落ち着く。だがしかし、狭い我が家には仏壇が無い。仏具、それどころか、線香立てすら持っていない。とても恥ずかしい。

念じれば、そこが仏壇、などと屁理屈は言えても、屁理屈では線香も立てられぬ。タイマツでもあるまいに、手で持って、というのも、いかがなものか。だいいちポッキーじゃないんだから、持つところも無く、最後は指にやけどをするかもしらん。いや、やけどするまで持っているほどバカではないが、かといって火のついた線香となると、ゴミ箱なんかに捨てられない。 そもそも、ありがたいお線香を、その燃えさしとはいえゴミ箱に捨てたりしたら、仏罰で火事になるかもしらん。

というわけで、線香立てを買うことにした。およそ仏具っぽくない、アルミの削り出し。うちには、いたずらをする小鬼どもがいるので、ふたがないとあぶないのだ。しかし、こんなものまでネットショッピングとは、時代も変わったなぁ。