NECのウルトラブック

あれが109,830円だってよ。軽さ以上に、この価格に驚いた。欲しい。が、この9830円っつうのが、関門だ。うちの大学では、10万円が消耗品と備品の境目。もちろん備品でもいいのだが、いまどきのノートパソコンなんか、備品というほど、能力的な耐用年数は無い。いくらウルトラブックでも、次のwindows8が出れば、その他のアプリも64ビット上等で巨大化し、スペック不足になるのは目に見えている。備品になったせいで、何年も次世代への買い換えができないまま、管理責任だけ負わされるのは、誰だっていやだろう。

そういうところがわかっていないから、NECなんだろうなぁ。逆にLet's Noteとか、予算消化と資産水増を見込んで、やたら法外な価格で売っている。かつての栄華はどこえやら、もはや市場では救いがたい劣勢のNECが挽回を図るなら、名目上を10万円未満で売り出して、SSD換装、カメラ追加などを後からの部品別売にすれば、こういう軽い機種は、営業マンなどにも絶大な支持を受けるし、大学などでも学生推奨機種になる。実際、dynabookとか、そういう大量発注の販路が大きい。

ものはいいのに、今一歩、ここで営業でつまずいていてどうする? 期待しているから、年度内に10万円未満にしてくれ。