CUBASEとXGWorks

 あー、忙しい。そのうえ、暑い。頭なんか動きゃしない。で、現実逃避で、LOOPMASHで遊んでしまっている。これ、ばかばかしくて、面白い。ちがころは、こんな音源ばっかだが、こんなに簡単に作れるんじゃ、そりゃわざわざダンス系CDなんか買うまいなぁ。もっとも、売れるCDは、刻まれた断片にそのものに驚くようなオリジナリティがあるんで、人のサンプルを刻んでも、似たり寄ったりにしかなりゃしない。

 もういまや世界的にCUBASEが主流なのはまちがいがない。これひとつで、仕上げまでできてしまうところがよいのだろう。というより、LOOPMASHに代表されるように、仕上げだけやりたい偽プロ向きか。だが、下書文章を作るときに、いちいちInDesignを起こして組版のことまで心配なんかしないように、DTMでも、とりあえずてっとりばやくマウス無し、キーボードだけからの打ち込みでスコアを書いてしまって、コードネームだけで仮アレンジまでつけてくれる方が、様子がわかりやすい。というわけで、XGWorksは、いまだに手放せない。SOLも持っているが、ムダな機能の無いXGWorksの方が楽だ。

 昔はXGWorksで書いてもMU2000に送ってアナログで鳴らし、音質を確認してみないといけなかったが、今はHALionでダイレクトに鳴る。いっそうのこと、XGWorksをCUBASEMIDI打ち込み用インターフェイスとして復活してくれればいいのに。