独立記念日

 変な人はどこの国にでもいる。が、なんだかんだ言っても、米国は、自分の国を誇りに思えるだけのことも数多くやってきたと思う。あれなら、胸を張って立ち上がって国歌も歌いたくなるだろう。一方、この国は、どうなっているのやら。絵に描いたような小人物たちが政治にへばりつき、しがみついている。高級レストランで喰いまくる。口が軽い。すぐ切れる。女子アナとしけ込む。土木利権ヤクザを大臣にする。あまりにも最低だ。

 そりゃ、わざわざ来ていただいて、要望書を受け取ってもらう、というのなら、ふつう玄関まで出迎えるくらいの礼を尽くすのが、社会人としての常識だろう。謝りもせず、ニヤニヤ笑いで遅れてくるなど、大人のやるこっちゃあるまい。かといって、それにブチ切れ、総理の使いパシリの無任所大臣ごときが、選挙で選ばれた地方自治体の長に説教を垂れ、助けてやらねぇ、などと脅すのは、日本の政治制度の理解からして頭が悪すぎる。まして、長幼の序だの、自衛隊だの、持ち出して。自衛隊には、一兵卒より若い将官なんか、いくらでもいる。わけがわからん。

 こんな程度の連中が頭の上に乗ってるから、それこそ天罰が下るんと違うだろうか。今年は、大雪、地震津波、そして放射能。さっきも、えらい雷だった。法律なんぞで強制されたりせずとも、だれもが自分から進んで国歌を歌いたくなるような国になるといいのになぁ。こんな最低の寄生政治家連中から、日本国民は早く独立したいものだ。