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世界の終わり?

 5月11日なんていう話もあったが、こんどは今日で終わりなんだとか。終わりそうで終わらないところが、007の映画のようだ。まあ、連中は、今年の初めから言っていたから、べつに地震原発に便乗してのことでもないのだろうが、日本より、スペインやロシア、カナダなんかが、やたら盛り上がって(?)いる。

 一方、一般のクリスチャンの方は、そんなもの無い、と否定を決め込み、平静を装っているが、でも、それでいいのか。いまにも終末の日が来る、ということこそ、信条の要なんだし、それが今日かもしれない、というのは、否定しちゃまずいだろうに。

 災害にしても、事故にしても、なんでも想定外に決まっている。だから仕方ない、なんて平然と言う、ガキみたいな連中とは関わりたくない。だれが言おうと、言うまいと、いつでも終わりの日は来るときには来るものだ。その瞬間、政府がどうのこうのなんて、この世のあれこれは、なんの役にも立つまい。奇妙にも日本国内の方が検閲されてしまっているが、津波で流されていく人々、山の上に逃げられた人々の映像が海外では大量に目に入る。ああいうのを見ていれば、終末を考える人々が多く出てくるのも、むしろ当然だろう。