ipadやiphoneは事実上の欠陥品

 一般教養の講義だと、学生はかなり多い。それで、毎回の小テストなどにメールを利用し、OutlookからAccessに吐き出させて、学生ごとのカルテ風データベースに落とし込んでいる。ところが、受信確認を自動返信しようにも、わけのわからんメールアドレスが少なくない。記号が羅列されていたり、アットマークの直前に記号が入っていたり。昔、そういうでたらめなアドレスを携帯会社の方が迷惑メール対策と言って推奨してしまったことがあったらしいが、そんなの、ネットではあさってへ飛んでいってしまう。

 さらにめんどいのが、Mac系。ipadiphoneを使うのもいいが、あれはひどい欠陥品だ。メールにおいて、漢字にうまく対応できず、かってにマルチパートで吐き出し、メール内での文字コードをばらばらにする。読めないAUが悪い、Windowsが悪い、などとネットで書き散らしているMacカルト信者もいるが、文字だけのプレーンテキストまで、いちいちマルチにして処理するメーラーの設計思想の方がどうかしている。

 こんなの、コミュニケイションツールとしての用をなさない。調整の方法もあるらしいが、それを自分でできないようなやつが、CMに騙され、かっこうだけで買うようなものではないよ。