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タコ蔵と民暴弁護士の危機管理

 あー、この弁護士、出してきちゃったか。記者会見に同席させるのはいいけれど、松竹は、こんな人の言うことを聞いていて大丈夫なのかね。これ、法廷闘争のやり方で、マスコミにやったら、いわゆる燃料投下にしかならない。なんで、ちゃんと危機管理の専門家を呼んでこなかったのだろう?

 民暴対策の基本方針は、一切の交渉には応じない、というもの。法廷でガチンコやって、接見禁止命令など、ごっちゃりと勝ち取り、むしろそれに相手が違反したところで、それを言い立てて、さらに相手を叩きつぶす、という追撃戦術だ。確実に縁を切るためにはよいのだが、人気商売のタレントは、信用と魅力を無くす。記者会見自体、どう聞いてもウソだらけ。酔っぱらって記憶に無いことと、絶対にやっていないと言い切ることのダブルスタンダード。法廷弁論では、これでいいかもしれないが、マスコミではね。民暴対策で正義の味方を気取っていても、かなりうさんくさい、というのが、一般市民感情だろう。今回の事件は、陪審員制度の対象ではないが、こんな古くさい戦術では、絶対に勝てない。

 危機管理の専門家なら、私こそ加害者、ファンの皆様方こそ、真の被害者でございます。ほんとうに、もうしわけござりませぬ、の一点張りで貫くものだよ。