国家機密ねぇ。。。

 自分で名乗り出ちゃったね。すでに深夜から、大塩平八郎うんぬんの書き込みが出回っていたけれど、本人だったのかなぁ。1837年当時、大塩は43歳。大阪の町与力。飢饉にもかかわらず幕府が米の買い占めに荷担しているのに怒って、東西町奉行の爆殺を企てた。この後、1839年、蛮社の獄が続く。情報の独占ということじゃ、たしかに似ている。あとは、ええじゃないか、の札でも振って、みんなが出社拒否すれば政府崩壊か。

 それにしても、いったい何の罪やら。これ、弁護士だったら、楽しくてしかたがあるまい。事情聴取もなにも、なんの嫌疑なのかさえ、よくわからない。機密漏洩ったって、中国人船長の裁判はもうやらんのだろうし、いま流出している部分は、どう見ても国家機密と言えるほどの映像じゃないものなぁ。これを起訴しろ、と言われたら、検察も、頭を抱えて、政治家に、おまえがやってみろよ、と、言い返したくなるだろう。

 もうなんかグダグダ。それよか、APECの警備体制の方は大丈夫なのか。それこそ、漏れ漏れ。ライフリーかなにかつけとかないと、やばいんじゃないだろうか。あっちの方は、出どころは、警察やスパイなんかじゃなくて、なんだか政府本体のような気がして恐ろしい。